2015年03月02日

パワフルなNUCがBroadwell i7搭載で登場。性能も高いが熱も高い?



Iris2.png





 次期フラグシップNUCは4Kやゲームだって余裕? Intelが高性能なNUCを準備中であることをFanlessTechが伝えている。


 iGPUにIris PRO 6100グラフィックスを内臓し、4Kをサポートする高いグラフィックス処理性能と、DirectX12にも対応する。様々な魅力的な機能が小さな筐体に盛り込まれる。







Iris1.png




 そのNUC5i7RYHは、”Rock Canyon"シリーズのフラグシップとなるだろう。Core i7−5557UをCPUに、デュアルチャネル1.35V DDR3L SODIMMs (1333/1600/1866 MHz, 最大で16GB) をサポートする。

 入出力はmini HDMI 1.4aとmini DisplayPort 1.2がそれぞれ1つ そして4つのUSB 3.0ポート(ひとつは充電可能)を備える。



 興味深いのは、NUCとしては高めの28WにもなるTDPで、既製品モデルの2倍近くに相当する。

 これがファンレスのNUCであるのなら大きなパッシブクーラーがついてきそうであるが、フラッグシップSKUならありえるかもしれない。ソースによると、特別なケースを準備中であるとのこと。



 熱問題が気になるところだが、しかし同時に高い性能が伺えそうだ。

(ただし、Broadwellは性能を引き上げようとすると電力効率が悪化するという話も一方では伝えられている。本件との関連性は不明。)


 登場時期は2015年の中頃と見られている。



NUC5i7RYHスペック
         プロセッサ

Intel第5世代 Core i7−5557U
(3,1GHz最大3,4GHz、デュアルコア、4MBキャッシュ、28W TDP)
メモリ
デュアルチャネル1.35V DDR3L SODIMMs (1333/1600/1866 MHz, up to 16GB)
グラフィックス
Intel"Iris"Graphics 6100

入出力
  • mini HDMI 1.4a×1
  • mini DisplayPort 1.2×1
オーディオ7.1サラウンド(mini HDMI、miniディスプレイポート経由)
ペリフェラル接続
  • バックパネル(USB3.0×2)
  • フロントパネル(USB3.0×2 ひとつは充電対応)
  • USB2,0ピンヘッダ内臓
  • 赤外線センサー
ストレージ
  • M.2SSDカードをサポート(22×42、22×60もしくは22×80)
  • SATA3対応 2,5インチSSDまたはHDD(9.5mm厚)
ネットワーク
  • Intel 10/100/1000Mbpps Network connection
  • Intel Wireless-AC 7265 M.2,ワイアレスアンテナ(IEEE 802.11ac,Buletoosh4,Intelワイアレスディスプレイ)
外装
  • シルバートーン。ブラックトップ、周縁部はダイアモンドカット
  • アルミニウム&プラスチック
  • サイズ:115mm×111mm×48.7ミリ
アダプター
  • 19V、65W AC-DCアダプター
その他の機能フタはサードパーティ製と交換可。NFC&AUX端子。OS;Windows7もしくは8.1、Linux対応。VESA規格のブランケットまたマウントに対応。静穏デザインケース、Kensingtonロック対応。12V-19V DC電源。過電力によるシャットダウンを防ぐパワー検知回路。



posted by 日々さか@海外 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Intel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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