2015年03月05日

デスクトップのBroadwell-Kはやっぱり出る。GDC 2015&Intel公式で確認。





焦らしに焦らしたBroadwell-K。

誰もその行方を心配してくれなかったBroadwell-K。


もう出ないのでは・・・?という予測が大勢を占めたこともありましたが、無事出る運びになったようです。




Broadwell-KがGDC 2015ブースで。TDPは65W 2015年中頃に登場。


 Intelは、GDC 2015のブースにてBroadwell-Kのデモを行った模様で、またIntel公式のブログによれば、市場への投入は2015年の中頃あたりを予定している。



 業界をリードするIntelの14nmプロセスによって多くの第5世代Intel Coreプロセッサーが今投入されている。さらにGDCでは、LGAソケットとIntel Iris Pro Graphicsに対応する初の第5世代Intel Coreプロセッサーが明らかとなった。

 TDP65W、アンロック仕様のこのデスクトッププロセッサは、2015年の中頃に投入され、新たな次元のパフォーマンスと電力効率をミニPCやデスクトップ、オールインワンにもたらすだろう。

 2006年より、Intelグラフィックスの3Dパフォーマンスは100倍近くも上昇した。(3DMark06による計測) そしてパワフルなフォームファクターがAcerやMedion、そしてIntel製NUCより第五世代Intel CoreとIrisグラフィックスを伴って登場する。


 新たな第5世代Intelコアの投入は、マルチユーザーやマルチタッチ、そして仮想現実、拡張現実、またはRealSense・・・、そういった新たな技術を盛り込んだ没入型ゲームの開発に大きな利益となる。

 そしてIntelはDirectX12やVulkan(新世代OpenGL)といった新たなプログラミングモデルのサポートも行っており、インプルーブメントだけでなく優れた開発ツールも提供している。

Intel公式より      


  Broadwellはそのモバイル版等であるBroadwell-UとYがすでに投入されているが、Broadwell-Kのアーキテクチャの性質もそれらに準ずると見られ、IPCは5%の改善、14nmプロセスノードで製造される。

 CPUの性能向上は小幅にとどまるものの、GPUは最新のIntel Iris Pro Graphics 6200(128MB L4 Crystalwell実装)を統合し、実行ユニット数は48で大きなパフォーマンスの向上が見込まれるだろう。

 Z97/H97チップセットに対応し、LGA1150ソケット、TDPは65Wとなる。






 ちなみにWCCFによると”デスクトップ版はQuadコアのみになる”と書かれているんですがソースは不明。


 またWCCFはIntelブログの記述とその65WのTDPに着目し、Broadwell-Kを省電力やスモールサイズ向けのプロセッサと見ている模様。

 Skylakeとの併存が問題となりますが、ここでもWCCFはSkylakeはパフォーマンス帯(TDP95W)を務めるから大丈夫といったような予測を立てています。



ソース:IntelWCCFPCperspective


posted by 日々さか@海外 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Intel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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