2015年03月15日

本物が来た?Radeon R9 390X WCE 8GB 空冷仕様が出る可能性も。


AMD-Radeon-R9-390X-WCE.png



次世代Radeonの社内資料がついにリーク?

Radeon R9 390X WCE(Warter Cooled Edtion) 8GBの存在が明らかに。



 次世代RADEONのフラグシップとなるRADEON R9 390X WCEは、4096個の新たなGCNシェーダーに最大8GBのHBMメモリー、そしてエンスージアスト向け特製水冷クーラーを搭載して登場する。

 VideoCardzが手に入れたAMD社内資料から明らかになったもので、その資料は来週開催するAIBパートナー向けの説明会”2015 Future of Radeon"で使われるものであるとのこと。


 特筆すべきは当初4GBと思われていたHBM(High bandwidth memory)の容量が8GBになったことだろう。これにより、4K以上の解像度もこなす高いパフォーマンスが期待される。

 しかし同時に発売時期に影響する可能性があり、VideoCardzなどはその点を懸念している。


 またWater Cooled Editionというネームから、空冷仕様の存在を予想する向きもあるようだ。





 VideoCardz曰く、ここんとこ怪しい情報ばっかりだったけど、これは信用できるだろうということで公開に踏み切ったそうです。



発売できるの?8GBなんかにして。


 R9 390Xはその発売まで多少待つ必要があるかもしれない。


 当初”Fiji”は1GBのHBMキューブを4個実装して4GBにするという話でしたが、これをどうやって8GBにするんだってのは、国内でも海外でもクリティカルな話題になってる模様。


 同じGPUで容量アップする場合、メモリモジュールの数は変更せずに1個あたりの容量を増やすのが技術的な課題も小さくて良い具合なのですが、その場合、第二世代のHBMを使う必要がある。

 しかしそうなると価格はともかく、発売時期が延期される可能性があります。第2世代は初期開発段階とも言われており、リリースはいつになるかすらわからないので。(Videocardzなんかが懸念してるのはこういった理由)


 下手すりゃ年末になる可能性も?







 といっても極端な話、1GBのHBMキューブを8個実装してリリースする。なんて可能性もなくはないんだそう。

AMD-Carrizo-APU-Stacked-Memory.jpg


 ”HBMを8個も2.5Dのインターポーザーに載せられるのか”ということが問題になりますが、面積は最大で1600mm^2〜2000mm^2まで増やせるので、そういった障害も特にない、と見るのはWCCF techのKhalidやFudzillaあたりのメディア。

 まあそんな単純な問題じゃないので、個数増やせば別の課題にぶつかる可能性も高いですが。




 まあいずれにしろリークの真偽も含めて来週が楽しみですが、そのAIBパートナーイベントが非公開だと言うのが残念。








posted by 日々さか@海外 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | AMD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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